2008年9月17日水曜日

会社で充電して投稿しました

人工光合成をシステム化できたとしてどれぐらいの国や地域で利用されるだろうか。

システムの効率(単位時間当たりどのくらいの二酸化炭素を吸収するか、どのくらいの炭素化合物を生成するか)によると思うが日本の周辺だけ(ここまで書いて電池切れ)人工光合成システムを使って果たしてどれくらい効果があるのか。 

タイトルにあるとおり会社で充電してから黒字の部分を投稿。

投稿に加筆・修正するときは赤字にしているが、まっかっかな投稿になりそうなので、別の色にする。

こんな感じ。

何を書こうとしていたか。 日本だけで利用しても日本周辺の二酸化炭素だけが減り、世界規模で見たら大気中の二酸化炭素は減らないことあるかもしれないと疑問がわいたことを書きたかった。

地球上の大気は循環しているので、ゆくゆくは日本周辺の大気が地球の裏側へ行くこともあるだろうが、(日本だけでは)焼け石に水かもしれない。

あるいは、人工光合成の効果でその土地に自生している植物が必要としている二酸化炭素の量より少ない二酸化炭素が常態化してしまうかもしれない。

脳内の妄想は果てしなく広がる。

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