2008年10月7日火曜日

石油のなる木

曳舟に到着したがなにを書くかまだ決めていない。二酸化炭素の固定を人工的に行う場合糖類以外の例えば化石燃料を作ることも考慮した方がよいか? バイオエタノールを作る技術があるのだから糖類ができれば十分な気もする。ただ糖類からエタノールを作るのは加工のためにエネルギーを利用するので二酸化炭素の同化で化石燃料の生成を考えることは無駄ではない。 大手町で座れた。

2008年10月6日月曜日

社長今ならサービスしますよ。

Plutoの中で時折エネルギー触媒が使われる。人間で言えば酒のようなものだろう。 ブランドとゲジヒトが二人で飲んでかなり酔っている場面がある。 毒でないのなら飲んでみたい。人間が飲んでも酔えるのなら文句無し。 話が飛ぶがロボット用の酒があるなら、ロボット用の酒場(キャバクラ)があってもよいだろう。 堅物のノース2号やエプシロンをロボキャバに連れて行ったらどんな顔をするのだろうか?嬢とどんな会話をするのだろうか? 押上まで座れた。

故障して水素を発生させられないとき

土曜日も日曜日もブログに手を入れていない。土曜日は体験乗馬で出かけていたから。 日曜日はテンプレートで使えそうな素材を探しているうちにYouTubeを見て止められなくなったから。 金曜日の続き。 水素燃料車を作るとして水素発生の効率が上がると水素吸蔵合金は不要になるかがもともとの出発点。実験段階ならまだしも市販するなら水素吸蔵合金は必要になる。 今日は座れなかった。

2008年10月3日金曜日

実はググってしまいました。

水素1モルと酸素1/2モルの反応熱は286ジュールこれは仕事量。 <= ググりました。

一方1馬力は735.5W/s=735.5J/sとなり、仕事率。 <= ググりました。

計算を簡単にするために水素と酸素の反応は1秒かかって完了するものとし、車(エンジン)の出力は100馬力で一定(毎秒100馬力)とする。

735.5*100/286が毎秒必要となる水素の量といきたいところだが、熱効率100%のエンジンは存在しないので効率を25%とする(これも計算を簡単にするため) 。 <= よく考えれば電卓で計算するのだから簡単にする必要はどこにもない。

式は735.5*100/286*4になって答えは1028.67モル。

毎秒1029モル(=2.06Kg)の水素分子を発生させることができれば100馬力程度の車(エンジン)を動かすことができることになる。

次は山場の単位時間当たりの水素発生量に挑む(オーバーです)。

九段下から座れた。

今朝も手掛かりなし

昨晩の続き。

水素を発生させる部分の推測は時間がかかりそうなので先に水素を燃料として使う部分を考えることにした。

こちらは水素と酸素の単位量あたりの反応熱を馬力に換算すればよい(はず)。

水素と酸素の反応熱は? 高校のときに教わりましたが忘れました。

確か水素1モルと酸素1/2モルの反応で18kcalじゃなくて。。。 <= 情けない

18は(発生する)水の質量。

反応熱を推測する手掛かりは。。。  探すのをあきらめました。

錦糸町で座れた。

2008年10月2日木曜日

浣腸 心太

本日4回目の投稿。
人工光合成の効率が極限まで高められたら水素吸蔵合金無しでも水素燃料車を推進させられるか。
計算してみる。

計算の元になる正確な数値はひとつもない。
畑村洋太郎氏が直観でわかる数学の中でいわれている、ひねり出す工夫を実践する。

まず人工光合成の効率を100%と仮定すると1秒でどれくらい水素が発生するか。 <= これを求めれば十分

可視光が1平方メートルの板に垂直に照射されたときのエネルギーをひねり出す。 <= 不要

早速行き詰まってます。
幸か不幸か自宅の最寄り駅に着いてしまった。 わかっていない自分を見るのはきついです。

九段下から座れた。

落ちはないんかい!?

電車で移動するときに投稿している。
もともとはブログを更新する習慣をつけるため通勤の時間に投稿していたのが始まり。

今はもう一つ目的が増えて決められた時間内でまとまりのある文章を作ること。
まとまりのない文章は駄目でこの文章は駄目な見本。

コメントのしようがありません。

植物由来の

人工光合成の研究のひとつ(と自分は思っている)に植物の光合成能力を上げようと試みているものがある。

個体の光合成スピードを早めるものと生産される炭水化物の量を増やすものとに大別できる。
言い切っているが根拠は自分が調べた範囲内でそうなっていたから。(説得力なし)

これは泉岳寺に移動中に書いた文章。

行動科学再び

通常なら家を出るのが8:15。

今日は忘れものを取りに戻ったので二度目に家をでたのが8:22。
日比谷線 => 東西線で行く。

乗車率の高い電車に乗ったときにいつも気付くことだが出入り口付近が密集しているのに出入り口の間の通路はすいている。

なにか心理学的な理由があるのだろうか?
上野で座れた。

2008年10月1日水曜日

不老長寿

超高性能ロボットは(メンテナンスをきっちり行う前提で)永遠に生き続けられるのだろうか。

物理的に破壊するのでなければロボットは死なないのだろうか?

自動車はいくら丁寧にメンテナンスしようとしても代替の部材が手に入らなくなれば”動かす”ことはできなくなる。(自動車に限らず機械全般)

科学が発展していく過程で代替の部材がなくなり動けなくなる旧式のロボットが出てくるのだろうか?
あるいは生産されたときとは似ても似つかぬ姿になって生き続けるのだろうか?

それともある期間が過ぎるとエネルギーの供給が止まってしまうような仕組みを作るのだろうか? <= これを作ることに抵抗がある人とない人と世の中真っ二つに割れそう。

錦糸町で座れた。

朝の続き

今使っているパソコンは買ってから8年になる。
携帯電話は今使っているのが3台目で2年経つ(その前が2年半位)。

まあもの持ちの良いほうだと思っている。
成人式のときに作ったスーツを二十数年たった今も着用したりしている。

ではパソコンなり携帯電話なりに思い入れがあるかと言うとそうでもない。
もう少し性能の良い機種に変えようかなと思うこともしばしばあるが、
大きな問題もなく動いてくれるのはありがたい。

自分の性格からしても当分使うだろうな。

少し愛して長く愛して

昨晩はブログをいじらなかった。
なぜか?

自分の携帯電話が海外ローミング対応か調べていたから。
(自分のは対応機種ではありません。 2年前の機械だもんな当たり前か)

現在の技術を旧式の機器に再現させる意味。
悪い点 新規ハードウェアの需要が減る。
よい点 愛着のある機器を使い続けることができる。

曳舟で座れた。

もう少し愛着のある機械のことを書きたかったのだが、時間がなくなったので書けなかった。
昨日ブログを更新しなかった理由をすぐに思い出せずここで時間を使ってしまったから。