2009年4月2日木曜日

排出権取引

排出権取引という言葉がある。
CO2の排出量の少ない国が、多い国から排出されたCo2の一部を自国で排出したものとし、その分排出量の多い国から金銭を受領するもの。(と個人的には理解している)

正しいかどうかは後ほど、wikiで確認する。

自分自身で国対国といっているが、これを個人間あるいは個人対企業や個人対国でできないかを考えている。

(ネットで調べているうちにわかったことなのだが)草は枯れてしまうのでCo2を内部に蓄積したことにはならないらしい。
木も枯れるが、枯れるまでの期間は草に比べれば圧倒的長く、また固体としての大きさも木のほうが大きいためCO2の蓄積では木に軍配が上がるようだ。

今考えているのは果実はCO2を蓄積していることになるのかという点。
ここで時間切れ。続きは後ほど。

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