人工光合成のことを考えていたら『テタンジュ』が急に頭の中に浮かんでキター。
フランス語でワインに関係のあることばだったと思う。
もしかしたらタテンジュ?
なぜ自分はこの単語を知っているのだろうか。
(記憶が合っていれば)ワインに関係することばなので以前見たか聞いたかした可能性はある。
意味も判っていない言葉を覚えている人間の記憶は不思議だ。
不思議と言えば人工光合成のことを考えていてテタンジュが浮かんでくるのも不思議だ。
もっとも人工光合成のことと言ってもこれがうまくいったらノーベル賞をもらえるかもしれないと妄想していただけなのだけれど。
ノーベル賞受賞 => 受賞式 => パーティー => ワイン でテタンジュかも。
書いているうちに思い浮かんだ理由がひとつ推測できた。
1 件のコメント:
自己レス
最後の行は『書いていて』で下車駅になったので、そこで止めて自宅に帰ってから赤字の部分を書き足した。
テタンジュはシャンパンの銘柄の一種で日本語で書く場合はテタンジェが一般的なようだ。
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