2008年10月1日水曜日

不老長寿

超高性能ロボットは(メンテナンスをきっちり行う前提で)永遠に生き続けられるのだろうか。

物理的に破壊するのでなければロボットは死なないのだろうか?

自動車はいくら丁寧にメンテナンスしようとしても代替の部材が手に入らなくなれば”動かす”ことはできなくなる。(自動車に限らず機械全般)

科学が発展していく過程で代替の部材がなくなり動けなくなる旧式のロボットが出てくるのだろうか?
あるいは生産されたときとは似ても似つかぬ姿になって生き続けるのだろうか?

それともある期間が過ぎるとエネルギーの供給が止まってしまうような仕組みを作るのだろうか? <= これを作ることに抵抗がある人とない人と世の中真っ二つに割れそう。

錦糸町で座れた。

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