本日4回目の投稿。
人工光合成の効率が極限まで高められたら水素吸蔵合金無しでも水素燃料車を推進させられるか。
計算してみる。
計算の元になる正確な数値はひとつもない。
畑村洋太郎氏が直観でわかる数学の中でいわれている、ひねり出す工夫を実践する。
まず人工光合成の効率を100%と仮定すると1秒でどれくらい水素が発生するか。 <= これを求めれば十分
可視光が1平方メートルの板に垂直に照射されたときのエネルギーをひねり出す。 <= 不要
早速行き詰まってます。
幸か不幸か自宅の最寄り駅に着いてしまった。 わかっていない自分を見るのはきついです。
九段下から座れた。
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